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※ 新宿に「限界集落」出現 「都心の姥捨山」、65歳以上が半数の団地出現
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080907/wlf0809071423000-n1.htm
場所的には、新大久保駅と高田馬場駅を結ぶ鉄路の西側、と考えて良いんでしょうか。お世辞にも一等地と言える場所ではないけれど、それでも新宿駅徒歩圏内ですよね。
ワーキングプアには住む場所もない。リーマンは延々と一時間かけて都心の会社に通っている一方で、こんな所に住んでいる人々が居て限界集落化している。
23区は金があるから、そういう所で老人のケアをするのは正しいのかも知れないけれど、やっぱり何処かチグハグですよね。
せめて山梨とか、中央線の彼方に飛び地でも作って、そこを姥捨て山に指定して、面倒見れば良いじゃないですか。それで地方に雇用も生まれる。当然空いた後の建物は、ワープア世代に解放ですよ。
もちろんロンドンみたいに、金持ちの街に全く公平に低所得者用集合住宅を建てるというのもやりようだと思うけれど、いずれにせよ、都市部に於ける公営住宅の役割を今一度きちんと制度設計する必要がありますよね。
日本の政治の究極的に駄目な部分は、政治もメディアも、その辺りで本音の議論をしないことですよね。肝心な所に蓋して、美辞麗句並べていればなんとかなると思っている。人口と経済が右肩上がりだった頃はそれでもなんとかなったけれど、もう綺麗事を捨てて議論しなければ問題は解決しないんだ、という現実を認めなきゃ。
なぜそれが出来ないか? といえば、政治家はマスゴミが恐いから。マスゴミは、無能な政治を叩いていればそれで稼ぎは得られるし、勝ち組という彼ら自身の既得権益も失いたくないから、本音の話はしたくない。だって国が滅んだって、彼らの退職金も年金も安泰なんだから。
大石英司の代替空港: 姥捨て山を作れ (via ssbt) (via petapeta) (via msnr) (via gkojax) (via yaruo) (via cielbleucielbleu)